白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
昨今の大雪に伴う除雪に加えまして、昨年8月の豪雨により被災した林道の復旧を速やかに実施する必要が生じましたので、それらに係る補正予算をお願いするものであり、補正予算総額は4億9,990万円となります。 その内容についてでありますが、除雪につきましては、先月下旬の除雪作業に加え、今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであります。
昨今の大雪に伴う除雪に加えまして、昨年8月の豪雨により被災した林道の復旧を速やかに実施する必要が生じましたので、それらに係る補正予算をお願いするものであり、補正予算総額は4億9,990万円となります。 その内容についてでありますが、除雪につきましては、先月下旬の除雪作業に加え、今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであります。
これにより、歳入歳出それぞれ9,612万7,000円を追加し、予算総額を208億3,588万2,000円とするものでございます。 以上、提出いたしました追加議案につきまして、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
まず、一般会計につきましては、補正予算総額19億1,608万円余で、これを現計予算に加えますと611億2,453万円余となり、前年度同期比で、5.4%の増となります。
その結果、歳入歳出それぞれ5億6,841万2,000円を追加し、予算総額を207億3,975万5,000円とするものでございます。 なお、債務負担行為補正といたしまして、広報野々市等印刷業務のほか18件について債務負担行為を設定し、令和5年度当初において円滑な事業執行を図るものでございます。 次に、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
補正予算総額は9億3,575万6,000円で、これにより予算総額は592億845万円余となり、前年度同期と比較して8.2%の増となります。
補正予算額は8億2,954万6,000円で、これにより予算総額は564億3,478万円余となり、前年度同期と比較して7%の増となります。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差引き額について、財政調整基金繰入金を減額することにより収支の均衡を図ったもので、これにより歳入歳出それぞれ4億801万1,000円を減額し、予算総額を217億3,247万4,000円としたものでございます。
補正予算総額は2億7,109万円で、これにより予算総額は526億73万円となり、前年度同期と比較して4.4%の増となります。 その概要でありますが、まず民生費におきまして、児童扶養手当を受給している独り親世帯のほか、住民税が非課税の子育て世帯に、児童1人当たり5万円の子育て世帯生活支援特別給付金を支給いたします。
補正予算総額は1億7,564万円となるものであり、これを当初予算に加えますと523億2,964万円となり、前年度同期と比較をいたしまして4.4%の増となります。
これにより、歳入歳出それぞれ1億1,100万円を追加し、予算総額を190億6,100万円とするものでございます。 以上、追加議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ----------------------------- △質疑 ○議長(中村義彦議員) これより質疑を行います。
この結果、一般会計のほか全ての会計を合わせた予算総額は305億7,900万円となりました。 それでは初めに、議案第5号令和4年度野々市市一般会計予算についてご説明申し上げます。 一般会計の予算は、前年に比べまして0.3%減の189億5,000万円でございます。
以上が、令和4年度当初予算案における施策の概要であり、一般会計の当初予算総額は521億5,400万円となり、この財源といたしましては、市税で181億9,981万円、地方交付税95億500万円、国・県支出金106億8,055万円、繰入金18億1,388万円、市債64億9,900万円などを充て、収支の均衡を図ったところであります。
補正予算総額は17億727万9,000円となります。 その内容についてでありますが、まず、現職参議院議員の辞職に伴い、本年4月24日に執行される参議院石川県選挙区選出議員補欠選挙に係る所要の経費のうち、今年度内に必要となる経費を計上するものであります。
これにより、歳入歳出それぞれ5億1,150万円を追加し、予算総額を209億8,203万7,000円とするものでございます。 以上、追加議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
この先行給付金を年内に支給開始いたしたく、所要額を補正予算として歳入歳出それぞれ5億1,210万円を追加し、予算総額を201億4,065万8,000円とするものでございます。 次に、一般会計補正予算(第8号)についてでございます。
まず、一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症対策関連を含む補正予算総額13億8,231万円余となるものであります。 その主なものといたしましては、総務費では、感染症の拡大に伴い、各担当部局においてオンラインによる会議等が増えていることから、当該専用の事務室を整備することとし、所要の経費を計上するものであります。
補正予算総額は3億8,367万3,000円となるものであり、本日御承認をいただければ、速やかに実行してまいりたいと考えております。 初めに、感染症対策関連の主なものについてであります。 総務費では、各種団体の皆様から頂きました寄附金を新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てるものであり、感染症対策に役立ててまいります。
これにより、歳入歳出それぞれ5,000万円を追加し、予算総額を196億2,855万8,000円とするものでございます。 以上、追加議案につきまして、ご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
それぞれの町内会から出されている生活道路の補修などの要望事項や地域のインフラ整備などをも含め、5年間の個別施設計画の策定に向けての取組状況について、また、5年間の整備事業に係る予算総額も含めお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 生活道路の補修整備計画についてお答えをいたします。
まず、一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の4,364万円を含む補正予算総額15億8,375万円余を計上するものであります。その主なものといたしましては、総務費では感染症対策として頂きました寄附金を新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てるほか、令和2年度決算剰余金の2分の1相当額として7億5,700万円余を財政調整基金へ積み立てるものであります。